レビュアー紹介 We are reviewers


レビュアー紹介

ボードゲームやテーブルゲームをレビューする、個性的なレビュアーたちは以下のとおり。

めい めい 仮画像 アコギを愛するロックなバレリーナ。
五年くらい前、急にドイツのゲームを知り、すごろく屋さんにこそこそ通って買い集める。
常に飲みながらゲームするので、正常な思考は一切働かない。
緻密な計画が嫌いで、出目が悪いくせにここ一発で勝負に挑むのが好き。
結果、競馬後のおじさんのように、やさぐれる。
元々のん 元々のん 仮画像 例えばRPGなら、こつこつレベルを上げ、装備を整えてから決戦に臨むタイプ。根気強い慎重派。痛みや緊張場面に弱く、理解と適応が遅いとも言う(→何事も準備と時間が欲しい)。アロマセラピー等おだやかな生活が好きで、争いや自己主張、目立つことは苦手。でも、負けず嫌いなので、ゲームでは地味に真剣に頑張る。ファミコン世代。大人になりゲーム卒業。…のはずが、テーブルゲームに3年ほど前目覚める。
アルコリック アルコリック 仮画像 年配男性に”飲み上手”と評された女性ゲーマー。最近やっと”休肝日”という言葉を覚えた。テーブルゲーム歴は、通算3年程度。トランプ(ナポレオン)を含めると10年以上。通勤時には携帯ゲーム機を常に持ち歩く。アグリコラなどのコツコツやるゲーム(デッキ構築除く)や、トークンなど立体感のあるゲームが好きかも。自覚はしてないが、周囲からは『運が強すぎる』と揶揄される。
KIRAっきぃ KIRAっきぃ 仮画像 TRPG(Dungeons&Dragons)歴、約20年。テーブルゲーム歴は通算5、6年程度の男性ゲーマー(女神どころか男じゃねーかー!という点はご容赦くださいませw)。小学生の頃は自作双六などを作っていた。王道ファンタジーやRPGが好き。TRPG、TCG(MTG)、テーブルゲーム、TVゲームなど、ゲーム好き。緊張シイなのでアクション性の高いゲームや、嘘をつかなきゃいけないようなゲームには苦手意識あり。

ボードゲーム評価基準

とりあえずレビュアーたちのボードゲーム評価基準は以下の通り。
ゲーム性だけでなく、デザインや遊びやすさなども評価に含まれているかもー。
ボードゲームって何人でやるかとか、誰とやるかとか、何回やったか等によって楽しめ方が変わるので参考で程度にしてくださいね。

1~2点:うーむ。楽しめなかった。。。
3~4点:やりかたによっては楽しめる?
5点  :普通に楽しめる。
6~7点:なかなか楽しめる。良作。
8~9点:すげー楽しい。かなり良作。
10点 :最高!!永久保存版!

ボードゲーム関連商品(駒やトークン、書籍など)の評価基準

1~2点:買う価値がないような・・・
3~4点:うーん。部分的には良いかな。
5点  :普通に良い。
6~7点:なかなか良い。
8~9点:すげー良い。
10点 :最高!!

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ボードゲームには、けっこうカードが入っていることが多いんですよね。ドミニオンやサンダーストーンなど、カードが何百枚も入っているゲームも。そんなカードたちを優しく守ってくれるのが、このカードスリーブ。ボードゲームの使用感がイイ!って場合もあるんですが、わたしたちはお酒や食事をしながらプレイするので、カードスリーブは必須です^^;


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オシャレで見やすいデザインでボードゲーム・テーブルゲームの数々を紹介している。一つ一つの解説は短いものの、よく表現されていると思う。ソファーでくつろぎながら、パラパラっと読めるのがいい。

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