バルバロッサ レビュー Barbarossa Review
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バルバロッサ Barbarossa
バルバロッサ
は、各プレイヤーが粘土で作品を作り、それが何かを当てあうことで得点を稼ぐゲームです。
は、各プレイヤーが粘土で作品を作り、それが何かを当てあうことで得点を稼ぐゲームです。
ゲームの基本的な流れは、サイコロを振り、止まったマス目によって
『作品の一文字を教えてもらう』、
『「はい」「いいえ」「どちらともいえない」「わからない」で答えられる質問ができる』
など、回答のヒントになるアクション等が選択し、作品を当てていきます。
例えば、
『それはこの部屋に存在しますか？』とか、
『食べものですか』とか、
『元気ですかっ！！』とか、
『私が持っているものですか？』とかです。
当てたプレイヤーはもちろん得点を得ますが、当てられた側は、最初の頃に当てられてしまうと減点。また、最後の方に当てられても減点なので、いかにゲーム中盤で当ててもらえるように作ることが大切です。
結果、あいまいな作品のオンパレードになります。
（上の写真は、実際に私たちがプレイしたときの作品です^^）
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【プレイ回数：４～５回】誰とやるかにもよると思うけど、毎回とても楽しくできる。作品の見当がつかないと「駄作だ！」と負け惜しみ言い合ったり、プラス点の場合には急に自分の作品アピールを始めたり。（「これ、本当に簡単だって！お勧めだって。」）逆にマイナス点の危機になると「あっちの方が簡単だよ。」コミュニケーションの楽しみもあります。何をつくるか悩むけど、作るのって楽しい。子どもとかとやっても面白いかも。嘘つかれなければ。（2012.2） |  |
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【プレイ回数：４～５回】今までにない感覚で楽しい。好き。頭をやわらかーく。粘土をコネコネ・・・。みんなの作品にいろんなイメージが浮かんでは広がり、あるいは、ひとつしか思いつかず焦ったり。作品名を当てられると、場面によっては損だけど、分かってもらえた／分かった喜びでじーんとする。ネタ明かしも楽しい♪ いろんな人と広く遊べそうでgood（2012.2） | |
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【プレイ回数：４～５回】粘土の作業が楽しい！ほどよくわかりやすく、ほどよくわかりずらいという両方を加味した完成度が求められる。人によって作る物の系統が偏るのも面白い。私は食べ物か、自分に今見える物を作ってしまいがち。『いかん、いかん、わかりやすいな！σ(^_^;) 今度はガンバって違う系統の物を作ろう！！』（2012.2） |  |
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【プレイ回数：４～５回】粘土楽しい！美術系苦手でも平気。かえって上手いとばれるし、堂々と駄作を披露できる。自己表現もできて（・∀・）イイ！ ゲーム要素は、オマケ程度と思うので点数マイナス。手軽さがなくなってしまうかもしれないが、もう少しヒネリが欲しい。とはいえ、質問ができたり、文字が聴けたりするのは◎ 作品を介してのプレイヤー間のやり取りでワイワイできる（2012.2） |  |
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